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2010年11月20日(土曜日)

本日、しまね映画塾2010in津和野作品発表

カテゴリー: - master @ 12時07分09秒

津和野町で開催された今年のしまね映画塾。
応募総数50本のシナリオから映画化された9作品を一挙上映です。


しまね映画塾 津和野作品発表
(続き…)


2010年6月17日(木曜日)

昭和を探しています。

カテゴリー: - master @ 04時03分48秒

TSPでは、家庭や自治体に眠る写真のデジタルアーカイブ化をすすめました。
酒蔵や白壁に投影することから始まったこの試みも多種多様な映像の収集を進めるにつれ、
町並みや民俗の貴重なライブラリーとなってきました。

みなさまのご家庭に眠る写真をお待ちしています。

また往年のビデオなど動画もありましたらお知らせください。


2008年8月29日(金曜日)

上映会のおしらせ

カテゴリー: - master @ 00時10分13秒

■9月5.6日【本町通り】
地元の津和野高校100周年記念事業の要請で、19時より本町通りで開催
100周年の祝賀会の後てもあり、全国から帰ってこられたOBの皆様に楽しんでいただこうとの企画です
がっ!! しかし今回は通行止めがとれてないため、ストリートバーは中止です
本町通りの、各駐車場や店先に客席をご用意!!
本町通りの各お店にご協力をいただく予定です

■9月20日【萩市】
現在萩市と津和野町で連携をし開催している『着物ゥィークin萩』のオープニングイベント
にTSPへの参加依頼が来ており、現在相互で交渉中です
できれば、現在津和野でやっている形で開催をしたいのですが・・・

■9月26日【本町通り】
『着物ゥィークin津和野』へ参加予定 ストリートバー開催予定


2008年7月9日(水曜日)

8/6、上映会中止のお知らせ

カテゴリー: - master @ 14時23分49秒

夏の津和野スクリーンプロジェクトで、8/6予定のイベントが都合で中止となりました。
開催日はおって掲載します。ご了承ください。


2008年2月6日(水曜日)

本プロジェクトが「しまね景観賞」を受賞しました

カテゴリー: - master @ 09時59分50秒

祝・受賞

島根県内の魅力ある景観づくりに貢献している街並みや建造物、活動をたたえる2007年度の「しまね景観賞」が発表されました。
207件の応募のうち、奨励賞(5件)に津和野スクリーンプロジェクトが「津和野の魅力ある夜の景観づくり活動」として5受賞。
今後も、さらなる活動をすすめてゆきます。

山陰中央新報より「しまね景観賞」


2007年9月13日(木曜日)

遂にご披露!「津和野今昔」ウエブスライドショー

カテゴリー: - master @ 23時27分59秒

今昔

この夏に新企画で上映した「津和野 今昔」のインターネット用スライドショーができました。
これは、TSPが収集した過去の津和野の写真をピックアップし、できるだけ同じアングルで現在の様子とクロスオーバーする企画です。

この「クロスオーバー」するところがミソで、動画ではオーバーラップさせるのが重いムービーになるので、FLASHで作成。過去と現在を行き交う絵になっています。

建物や道路は変化してますが、山の稜線とか、白壁とか、変わっていない風景がみどころ。

現在17組をアップしていますが、随時充実させてゆきますのでお楽しみに。


2007年8月22日(水曜日)

8月25日、「殿町新夜景」を開催

カテゴリー: - master @ 11時19分28秒

猛暑だったこの夏も残りわずか。
今週末に恒例の「殿町新夜景」を午後7時過ぎから開催します。

今回の目玉は、昔のショットと現在のショットをクロスオーバーさせる「津和野今昔」です。
TSPの新たな試みをお楽しみに。


2007年6月22日(金曜日)

「津和野今昔」(仮称)プロジェクト始動。

カテゴリー: - master @ 09時55分21秒

ある新聞社の編集局長さんから、このTSPが集めた昔の写真と、今の風景を対比したシリーズ企画の打診がありました。
とてもありがたい話ですが、紙面に穴を開けてはいけないので、ただいまスタッフ一同、準備中です。

昨年からTSPにご協力いただいている写真担当者いわく、昔のアングルと同じ場所で撮影するには、道の真ん中でカメラを向ける場面も多々あって、けっこう大変なのだそうです。

先日、町の皆さまから寄せられた写真、約200枚を新規掲載しました。
下記をクリックしてください。

ノスタルジック津和野 >> 蔵出し>>いのむら家(鷺舞) (9)

ノスタルジック津和野 >> 蔵出し>>栗栖家(98)

ノスタルジック津和野 >> 蔵出し>>山岡家 (15)

ノスタルジック津和野 >> 蔵出し>>本町 (57)

ノスタルジック津和野 >> 蔵出し>>笹ケ谷鉱山 (17)


2007年6月13日(水曜日)

酒蔵でまったりと憂歌団

カテゴリー: - master @ 13時20分17秒

チラシ
来たる7月3日、町内の財間酒場でライブが行われます。
主催は津和野スクリーンプロジェクトを行っているグループ「あれとい屋」です。

興味のあるかたは「お問合せ」からどうぞ


2007年5月17日(木曜日)

5月19日(土)にTSP+オープンカフェ+石見神楽を開催します!

カテゴリー: - master @ 15時29分01秒

5月19日(土)にTSP+オープンカフェ+石見神楽を開催します!
TSP(津和野スクリーンプロジェクト)とは、白壁や蔵に写真や動画を映し出し、城下町の魅力を再発見することから始まったプロジェクトです。

今回は各所から寄せられた、ノスタルジックな掘り出し写真も「蔵出し」します。

日時:5月19日(土)午後7時30分〜午後9時30分
場所:本町通り
内容:津和野スクリーンプロジェクト、石見神楽上演の他、
   カフェもオープンします。


2007年3月28日(水曜日)

4月21日、NHK「新日本紀行ふたたび」見てね!

カテゴリー: - master @ 11時00分26秒

今から35年前、「鯉住む町」として放送され、津和野の名が全国に知れ渡ったNHKの金字塔番組「新日本紀行」。
この番組の取材地をふたたび訪れ、当時と現在の映像を対比しながらその地域の風土や暮らしを見つめなおすのが「新日本紀行ふたたび」です。

今回オファーがあり、津和野スクリーンプロジェクトの活動を中心に、約一週間の集中ロケを敢行されました。

このロケ期間中に、中座地区の造り酒屋「財間酒場」で上映会を開催。特に周辺の皆さんが多数来場され、昔の風景に興味津々でした。

写真は前日の打合せの様子。ハイビジョンカメラの前で、TSPの活動のコメントなど収録の時のものです。
このほか、会場設営、写真の時代判定の集い、画像整理の様子など、ほんとにこれも使うの?ってぐらい撮影されました。NHKのクルーの方、ほんとうにご苦労様でした。

ことしNHKアーカイブスでは、昭和30〜40年代の番組で日本を見つめ直す「にっぽん くらしの記憶」というテーマを展開されています。TSPの活動もまさにこれ。

ぜひご覧ください。

NHK総合テレビ
本放送: 4月21日(土)午前11:00〜11:39
再放送: 4月29日(日)午前4:20〜4:59

NHKアーカイブス「新日本紀行ふたたび」


2007年2月11日(日曜日)

俺たちだけじゃ解らない・・・

カテゴリー: - master @ 18時23分28秒

各ご家庭から集まった写真、約6000枚・・・

その内約半分が、年代不明です。

明治・大正・昭和と時代は大体わかるのですが、詳しい情報までは・・・・

そこで、津和野の歴史を研究している方やご年配の方々にお集まり頂き情報を得る事に!!

70代の方がメインだったのですが、スゴイ!!!!

歴史学から推定し、前後数年の誤差とは思うのですが理論があって時代が特定できます。

場所に関しても、樹木の位置や自分達の見たことの無い建物も含めて・・・・

さすが年の功? いやそれだけでは無いはず!!

自分達は、写真を通しての過去の町並みや文化しか見えてこないんだけど、そこにはちゃんと歴史哲学があるのです

今回は約200枚位の写真検証しか出来ませんでしたが、今後何回かに分けてお手伝いをして頂く事になることでしょう。ほんとに感謝です。

今後は、この押し入れに眠っていた歴史をデジタルで未来に残さなくては・・・

いや〜 大変な世界に足を突っ込んでしまっちゃったな〜


2007年1月5日(金曜日)

TSPも猪突猛進!明けましておめでとうございます。

カテゴリー: - master @ 17時34分38秒

2007年、「亥年」がやってきました。
ことしも津和野スクリーンプロジェクトは、さまざまなシーンで活動をすすめてゆきます。

さて上の写真は、筆者の高校時代(来年は100周年を迎える津和野高校)の友人から面白い写真が年賀状でよせられたので、お借りしました。時代は昭和40年中ごろ、津和野の隣町・山口県阿東町です。古びた納屋、稲刈りあとの畔干しがいい雰囲気です。

少年たちの喜々とした表情とは裏腹に、猪の無表情さがいいです。これほど大きい猪ですと、相当迫力があるのでしょうが、この時代の子供たちはやはり元気ですね。

今年もこんな掘り出し写真がご紹介できればと思います。本年もよろしくお願いします。


2006年12月15日(金曜日)

ノスタルジック津和野カレンダーを作りました。

カテゴリー: - master @ 15時21分51秒

大判縦長、リバーシブルの暦
800円で限定販売!!(全国発送できます)

活動写真本日、なんとTSP謹製カレンダーができ上がりました。
昨年、写真提供者やお世話になった方だけにカラーレーザーで作ったところ、思いがけないほどの好評ぶり。その時は12枚つづりに写真を一枚づつ入れたのですが、「月が変わって切り取ってしまうのは忍びない」とのお声が。

そこで今回は、半年を片面にした、「リバーシブルカレンダー」を作成。サイズも縦80センチ、幅30センチのお部屋にちょうどいいサイズ。もちろんちゃんとしたオフセットのコート紙印刷です。暦には津和野の伝統行事の日付が入っています。

昔の商店通りや、古きよき青春の一コマなど、誰もが共感するカットを厳選しました。モノトーンの色合いは(実はフルカラーなんですが)お部屋やショップにも小洒落た雰囲気になりそうです。

ちょっと気になる、という方。300枚だけの限定なので、お早めに。
なお通信販売もできるかなあ、と送付方法など調整中です。(送料別途)
ご予約・ご連絡は、左の「お問合せ」からどうぞ。

収益金は、このプロジェクトの活動資金に充てられます。


2006年10月26日(木曜日)

水の神輿と、炎の神輿。 ウエブムービーでどうぞ。

カテゴリー: - master @ 16時55分48秒

危ないので絶対に真似はしないでください。但し、担げば面白い!

 津和野の秋は、収穫と無病息災のためにお神輿が出ます。11月15日の太皷谷稲成神社神社の「子供神輿」で鍛えられた少年たちは、この神輿が大好き。
 11月中旬(今年は11/18に開催)に開催される鷲原天満宮の例祭に担ぎ出される神輿は、別名「夜神輿」ともいい、どっぷりと日が暮れた鷲原地区を練り歩きます。この神輿の見どころが、町中のもてなしの時に炊き上げられる炎を、豪快に消してゆくシーン。津和野は何度か大火に見舞われ、その災いよけの風習だそうです。不思議とやけどなど、怪我はありません。
 また、紅葉が美しい松林山天満宮からお旅所に下界されてきた大神輿は、一時途絶えていましたが、今では地元の担ぎ手集団が継承。かつては天満宮から町中につながる天神橋のたもとを、喚声を上げながら川を横断。現在では大橋の下をくぐります。鯉には迷惑な話ですが、11月23日といえば、津和野はもう冬の気配。

 筆者は二つとも出ます。祭りの神輿という贅沢なトランスレーションを一度味わえば、もう病みつきです。
興味のある方、ぜひ参加してみてください。

 まずは昨年の神輿をウエブムービーに編集しました。「炎の神輿」は12分のちょっとした短編ムービー、「水の神輿」は川を渡る雰囲気をコミカルに演出するため、昔のフィルム風にアレンジしています。ぜひごらんください。

ムービー >> ユニーク をごらんください。


2006年10月17日(火曜日)

東京四谷上映会、最新レポート

カテゴリー: - master @ 16時22分43秒

津和野高校同窓会の東京支部からのオファーで、10月15日、四谷で「ノスタルジック津高」を特別編集し、上演しました。津和野高校は、創設が女学校から始まり、再来年には100周年を迎えます。

高校のご協力のもと、膨大なアルバムを拝借。スタッフがピックアップした写真を夜なべでスキャン作業。それを古い活動映画風に加工し、20分のノスタルジックなDVDに仕上げました。

会場には急遽作成した、活弁映画風のポスターを貼り出し、(上の写真)雰囲気は上々。

これからがユニークな演出。同窓会支部長が、羽織袴、丸眼鏡に口ひげの弁士のコスチュームで登場。懐かしくも楽しい一時を過ごしました。いつのも白壁での上映とは、また一風変わったTSPでした。

まずは280枚の貴重な写真を掲載しました。
ノスタルジック津和野 >> 学校 >> 津高100年の歩みをごらんください。

なお、仕上がった動画は、近日中にウエブ用にエンコードし、公開する予定です。お楽しみに。


2006年9月7日(木曜日)

TSP、ついに東京での上映が決定。

カテゴリー: - master @ 23時56分01秒

活動写真白壁の上映にはじまり、酒蔵ではハンドメイドのスクリーン、さらには地元CATVなど、この活動もいろいろ広がってきました。
そして遂に、津和野高校同窓会の東京支部からオファーが。10月15日、四谷で「ノスタルジック津高」を特別編集で上映が決定しました。津和野高校は、創設が女学校から始まり、再来年には100周年を迎えます。
スタッフが高校のご協力のもと、膨大なアルバムを拝借。かなりレアな写真もありそうです。作業についてはまたご報告します。


2006年8月31日(木曜日)

2006年、夏の思い出。笑顔200連発!

カテゴリー: - master @ 01時08分13秒

活動写真夏も過ぎ去ろうとしています。

8月12日、つわの鯉・恋・来いまつりが行われ、多くの町民、帰省客、周辺の方々、さらにはゲストの神園さやかさんのおっかけまで、多数の人でにぎわいました。写真はその花火大会の様子です。

津和野の花火大会は、狭い盆地で行われるので、打ち上げ危険区域ぎりぎりでの見物となります。周辺ではほかに尺玉乱舞の大きな花火大会も多々ありますが、本当に間近で打ち上げられますので、コンパクトながら迫力と趣のある花火大会だと思います。

さて、これらのイベントの様子を記録に残すのもTSPの役割だと思うのですが、夏祭りの雰囲気をもっともリアルに伝えるのがみなさんの笑顔ではないでしょうか。実は6〜7年前、会場のみなさんの笑顔を撮影し、このイベントのポスターを作成しました。ちょうどプリクラがはやっていた頃で、うちわもこのデザインで作成。町内で張り出された時には、ポスターをのぞき込む人々が多かったのを覚えています。

当時、デジカメも出たばかり(カシオのQV)で、バッテリーの持続時間、メディア容量、ストロボなど、大量の夜間撮影には課題も山積。結局、銀塩カメラ数台で撮影。プリント版を、これまた亀のようなスキャナーで延々とスキャンしたものです。画像ソフト「Photoshop」で300枚の写真をポスターサイズに配置したら、保存するだけで30分かかりました。こんなのはもう二度といやだ!と誓ったものです。

それが今回、手のひらサイズのコンパクトデジカメで一挙に撮影完了。PCにデータ転送し、サーバーアップし、サムネイルも含めてあっという間。ほんとうに楽になりました。

とりあえず第一段で、200カットを新規にアルバムにしました。祭りの雰囲気を伝えるのに、現場の笑顔撮影にかなうものはありません。どうぞごらんください。

津和野の四季>>夏の笑顔


2006年8月29日(火曜日)

デジカメ時代、心霊写真のお焚きあげは?

カテゴリー: - master @ 10時22分07秒

活動写真最初にお断りしておきますが、左の写真はいわゆる心霊写真ではなく、ヤラセです。
8月26日、TSPの恒例イベント「殿町新夜景」を開催しました。白壁への投影から、地元の琴奏者「グループ韻(ひびき)」による琴の演奏など、過ぎ去る夏の夜をゆったり楽しむ幻想的な一夜になりました。

その際に、TSPの新しいランドマークとして、1959年生まれのワーゲンバスをレストアした「MAD FREAK CAFE」も登場。訪れた若い人にはそのスタイリッシュさで、またご年配には懐かしい風格で好評を博しました。また子供たちにの目にも新鮮に映ったようです。
時間は夏の夜、カメラを向けたところ、子供たちはさっそく怖い写真の創作にとりかかりました。思えば、筆者もそのような悪戯をした覚えがあります。
デジタル写真が当たり前になり、画像ソフトでかんたんに合成写真ができてしまう現在では、心霊写真というジャンルの神秘性は薄らいでしまいましたが、「リング」のビデオとか、監視カメラに写った自縛霊とか、時代にあわせてネタはつきません。映画ではジャパニーズホラーが人気で、ハリウッドで日本のリメイク版が登場しています。怖いもの見たさ、というのは今も昔も変わりませんね。

ところで、テレビなどでこの心霊写真を投稿した場合、よく「番組でお焚きあげいたします」とアナウンスされますが、デジタル写真の場合、このお焚きあげはどうなるのでしょう。
フィルムの場合は、ネガがあり、元から成仏していただく感じがあるのですが、デジカメだとプリント版をお焚きあげするだけでは意味がありませんし、自分で「元データを削除」というのは効果の程が心配です。
どこかのIT好きなお寺や神社が、お払いをしながらデータ削除する、デジタルお焚きあげサービスなんかがでてもいいですね。

津和野の四季>>活動写真>>殿町新夜景2006夏


2006年8月15日(火曜日)

ご当地ソング回想録(神園さやか、森昌子、さだまさし、etc)

カテゴリー: - master @ 13時05分33秒

8月12日、津和野の花火大会で、日本レコード大賞新人賞受賞の神園さやかさんが出演されました。7月5日発売のニューシングル「初恋」のカップリング曲「風の思い出」は、津和野が舞台。かつてのアイドルを彷彿させる「清純路線歌謡曲」というのがウリだそうです。公式サイトではビデオクリップも見られます。
 

 
実は、津和野がテーマの歌謡曲がいくつかあります。
 

樋口夏「津和野日記」1977年発売

津和野ご当地ソングの草分けです。週刊少女フレンド連載「はいからさんが通る」風の大正時代のコスチュームが印象的でした。B面が「待ちわびて倉敷」なので、ちょっと誇らしかったのを覚えています。
1977年といえば、アンノン族まっただ中の頃。旅行雑誌片手に、若い女性がレンタサイクルで町中あふれていました。ディスカバージャパンは1970年スタート、新幹線博多開業が1975年、翌1978年には山口百恵が歌う『いい日旅立ち』をキャンペーンソングとした「いい日旅立ち」が始まった頃です。
現在は、ムード歌謡の大御所「敏いとうとハッピー&ブルー」所属のアフト企画に在籍されています。お元気そうでなにより。

 


森昌子「津和野ひとり」1978年発売

当時、メジャーシンガーによるご当地ソングとして話題沸騰でした。森昌子といえば、日本テレビ系「スター誕生!」(1971年10月開始)に出場。初代グランドチャンピオンとなり「せんせい」で鮮烈デビューした若手演歌界のスター。そんなブラウン管だけでしか会えない人が、津和野の歌をひっさげて、町民体育館で発表会をするというのですから、町中おおさわぎです。
あの頃は結構多くの芸能人が津和野にやってきて、色紙とマジックを片手に、旅館の前でサインをせがむ子どもたちがあふれていました。筆者は旅館の息子に頼み込んで、三田明、音無美紀子、岡田眞澄さんなどのサインをもらっていましたが、「あれは付き人が書くものだ」という夢のない言葉で一喜一憂したものです。
森昌子さんは平成19年度前期NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」にヒロインの母親役で出演。時代を感じますね。 ホリプロHP 森昌子  



島津悦子「津和野川」2002年1月発売
日本有線大賞のタイトラーとして誉れも高い歌姫・島津悦子さんがデビュー15周年に繰り出した「津和野川」はゴールデンヒット賞受賞の曲。この曲はオリコンチャートでもなみいるJ-POPの合間に演歌としてはめずらしく結構上位になりました。TBS系「カウントダウンTV」のカウント100のコーナーでも見ることができたものです。一昨年の花火大会にもご出演されました。(画像はTSPに写真がなかったため、本人サイトから引用)

 
そしてそして、知る人ぞ知る、津和野ソングがさだまさしの「案山子」です。


 案山子
 
    作詞 さだ まさし

 

元気でいるか 街には慣れたか
  友達できたか
  寂しかないか お金はあるか
  今度いつ帰る

 城跡から見下ろせば 蒼く細い河(:城跡と津和野川ですね)
 橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突(:財間酒場の赤いレンガ煙突に間違いない)
 この街を綿菓子に 染め抜いた雪が
 消えればお前が ここから出て
 初めての春

  手紙が無理なら 電話でもいい
  金頼むの 一言でもいい
  お前の笑顔を 待ちわびる
  お袋に聴かせてやってくれ

  元気でいるか 街には慣れたか
  友達できたか
  寂しかないか お金はあるか
  今度いつ帰る

 山の麓煙はいて 列車が走る(:SLです。山の麓というところもそのまんま)
 木枯しが雑木林を 転げ落ちてくる
 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり(:門林の棚田でしょう)
 置き去られて 雪をかぶった
 案山子がひとり

 お前も都会の 雪景色の中で
 ちょうどあの案山子の様に
 寂しい思い してはいないか
 体をこわしてはいないか

  手紙が無理なら 電話でもいい
  金頼むの 一言でもいい
  お前の笑顔を 待ちわびる
  お袋に聴かせてやってくれ

  元気でいるか 街には慣れたか
  友達できたか
  寂しかないか お金はあるか
  今度いつ帰る
  寂しかないか お金はあるか
  今度いつ帰る

この曲が確実に津和野のご当地ソングとは言い切れませんが、さだまさしさんがこの曲発表の前頃、津和野にお忍びで何度か訪れています。しかも、情景は細かいところまでぴったり。ぜひご本人にお聞きしたいものです。

津和野>>ご当地ソング


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